InAequabilitas

Category : 科学雑記

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DES

Dissociative Experiences Scale (DES)というものがある。解離体験指標とでも訳すべきか。解離性障害の程度を大まかに調べる為に用いられる一種の心理検査だ。ベック鬱病指標(BDIテスト)の解離性障害版のようなもので、28の質問からなる。スコアが30以上になると、DID(解離性同一性障害、俗にいう多重人格)の虞が高くなる。
ここで受ける事ができる(英語)。結果のページにも出てくるが、ベック鬱病指標と同様、これが絶対というわけではない。あくまで参考程度に。
追記に僕がやってみた結果。

どこかの本で読んだが、解離性障害の診断が最近増えているのらしい。増えている気があまりしない疾患でこれなのだから、鬱病の診断の増え具合は凄まじいと言えよう。震災後に鬱病者が増えるのは当然だが、そうではなくここ数年の話である。DSMが発行されてから精神疾患の診断は飛躍的に容易になった。しかしDSMに対する批判も多々ある。
次の記事で近頃増えている"鬱病"の実態を解剖してみようと思う。

素粒子の呼び名

知人が素粒子を「つぶつぶ」呼ばわりしやがってとっても悲しいんだがどうすればいいのだろう(笑)。


そういやトップクォークとボトムクォークはあやうく「真実のクォーク」「美のクォーク」と名付けられそうになった経歴を持つ。本当は真実・美とさらに魅惑(チャーム)がセットだった。なぜかチャームだけ残ってしまったが。ネーミングセンス万歳。


しかしクォークという名称自体、由来が鳥の鳴き声だからなあ。真面目さを求める方が不可能かもしれない...

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炭化水素・英語

日本語だと「アルカン」「アルケン」「アルキン」ってなる炭化水素たちがあるけれども、それぞれ英語で読むと「アルケン(Alkane)」「アルキン(Alkene)」「アルカイン(Alkyne)」になるためにとてつもなく紛らわしいということを発見。某知人(日本人)と話してたら話が通じなくなって気がついた。イオンも「アイオン」だし。あと因みにカタカナだからといって、元素の名前を日本語で呼ばれているのと同じように英語圏の人に言ったら時折通じなくなる。たとえばカリウムはドイツ語だからポタッシウムと呼んでやらねばならず、ナトリウムもソディウムだから。あと日本語の元素名って一部最後の「ウム」を省略しているのがあったはず。なぜ略す。

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一字一句違わず…

これを何のカテゴリに入れるかというのにまず迷った。でも脳科学か認知科学で扱うだろうなと思い、科学へ。本当は認識論(哲学)のところから引っ張って来たのだけれど...まあ認知科学に認識論が入っているからいいか。

I cnduo't bvleiee taht I culod aulaclty uesdtannrd waht I was rdnaieg. Unisg the icndeblire pweor of the hmuan mnid, aocdcrnig to rseecrah at Cmabrigde Uinervtisy, it dseno't mttaer in waht oderr the lterets in a wrod are, the olny irpoamtnt tihng is taht the frsit and lsat ltteer be in the rhgit pclae. The rset can be a taotl mses and you can sitll raed it whoutit a pboerlm. Tihs is bucseae the huamn mnid deos not raed ervey ltteer by istlef, but the wrod as a wlohe. Aaznmig, huh? Yaeh and I awlyas tghhuot slelinpg was ipmorantt! See if yuor fdreins can raed tihs too.


僕も自分がなぜか支障なく読めること自体に絶句(笑)。当然と言えば当然だが、ブラウザのスペルチェック機能で赤線が引かれまくっているのが面白い。
日本語だと、漢字が少し間違っていても気付かずに読めてしまうようなものか。「お小違い」「縁茶」「携蔕電話」「管直人首相」とか(?)。漢検の準一級にも似たような問題があった気がする。解いていて、問題文(誤字が混ざっている)を一回読んで「え?間違ってなくないか?」などと思ってしまうこともあったりする...(苦笑)。
追記は上の<正しい英語>版。

ピリオディック・テーブル

こんな机と椅子で勉強したいかも。
periodic_table
英語で周期表はPeriodic Tableと言うが、これぞまさにTable(爆

一人分にしては椅子が長過ぎるとか言ってはいけない…と思ったら、そういえば学校のカフェテリアとかに置けばいいではないか。化学嫌いの生徒にとっては食欲が減退するテーブルではあるけれど(笑)。

因みに僕の勉強机の周りには周期表が3枚と全天星図と宇宙図と年代別作曲家一覧(みんな日本からわざわざ連れて来た)が貼ってある。

周期表の枚数には突っ込まないでくれ…! 好きなだけだ!

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Irony, Satire and Truth

Biography

北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
Detail/本棚

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