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DES

Dissociative Experiences Scale (DES)というものがある。解離体験指標とでも訳すべきか。解離性障害の程度を大まかに調べる為に用いられる一種の心理検査だ。ベック鬱病指標(BDIテスト)の解離性障害版のようなもので、28の質問からなる。スコアが30以上になると、DID(解離性同一性障害、俗にいう多重人格)の虞が高くなる。
ここで受ける事ができる(英語)。結果のページにも出てくるが、ベック鬱病指標と同様、これが絶対というわけではない。あくまで参考程度に。
追記に僕がやってみた結果。

どこかの本で読んだが、解離性障害の診断が最近増えているのらしい。増えている気があまりしない疾患でこれなのだから、鬱病の診断の増え具合は凄まじいと言えよう。震災後に鬱病者が増えるのは当然だが、そうではなくここ数年の話である。DSMが発行されてから精神疾患の診断は飛躍的に容易になった。しかしDSMに対する批判も多々ある。
次の記事で近頃増えている"鬱病"の実態を解剖してみようと思う。


僕のトータルスコアは70.4...。30以上で"Higher Association with DID"(解離性同一性障害の疑いが濃厚)というところで倍以上の70である。
管理人の説明書にも書いたが、僕はかつて臨床心理士に「DIDじゃないか」と言われた事がある。「そりゃ絶対ないよ」とその時は一蹴したが、DESでこんな点数を弾き出してしまっては自信がなくなってきた(苦笑)。例えばスコアが35とかだったら「誤差の範囲」で済んだだろうが、事もあろうに70ときた。確かに、何年もずっと離人症から抜け出せない上、そのほかの解離じみた症状もよく体験しているが...これは...

因みに今さっきやったベック鬱病指標の点数は47。40以上で“極度の鬱状態”とされるところでこれ。Schizophrenia Test and Early Psychosis Indicator(STEPI)は75点、スコア12以上で"統合失調症或いはその他の精神疾患の疑いが濃厚"とされる。
補足すると今日はいつもより調子がおかしいわけではない。とてつもなく普段通りである(苦笑)。

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北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
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