難しそうで簡単な問題
与えられた条件が少なければ少ないほど難しい問題だというのはまあ大体の場合正しい。そのため既知条件が少ないと見ただけで難しそうだと感じてしまうものがある。
―という面白い問題を見かけたので載せてみよう。
訳しながら自分の日本語力の低下に気付いた…。「斜辺」に対するのは「直角辺」?そんな日本語があったという自信がない(adjacentに対する訳のつもり)。ついでに三角形の三辺の長さの合計のことを「周の長さ」というのかも自信がない。(苦笑
―という面白い問題を見かけたので載せてみよう。
片方の直角辺の長さが11である直角三角形がある。もう片方の直角辺と斜辺の長さはいずれも整数である。このとき、この三角形の周の長さを求めよ。
訳しながら自分の日本語力の低下に気付いた…。「斜辺」に対するのは「直角辺」?そんな日本語があったという自信がない(adjacentに対する訳のつもり)。ついでに三角形の三辺の長さの合計のことを「周の長さ」というのかも自信がない。(苦笑
疲れ過ぎてぶっ倒れそうだ。しかし、まだ死んではならない…頑張れ自分、CERNが俺を呼んでいr(殴
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