チョウセンアサガオ栽培途上
忙しすぎる!ブログを書く暇も小難しい事を考えている暇もない。何という事だ...!
仕方ないので僕の家ですくすくと育っているチョウセンアサガオD. metelの写真でも晒す。そして解説もなくただ晒すだけ。でもとりあえず確認してみるけれど、チョウセンアサガオとは麻酔・幻覚作用のあるアトロピンを含有する有名な毒草。園芸や脱法ドラッグのほうではダチュラやダツラということが多い。わざわざ育てなくとも、(僕の家の近くにだって)雑草として跋扈している。しかし雑草化しているのはstramonium種やmeteloides種のほうばかりのようだ。
5粒蒔いて5粒とも発芽したが、1本死亡。残りの4本は順調に育っている。左の写真が発芽したてのもの。一番早いやつが播種後10日で発芽、遅いやつは3週間もかかった。忘れた頃にやってくる。
右の写真は今さっき撮ったもので、発芽後1ヶ月強経過したところ。野菜のようにモシャモシャと茂ってきている。初めのほうに出てくる本葉は全縁のものがほとんどだが、今では緩い鋸歯が入ったものが多くなってきているようだ。因みに花色は黄色八重だそう。アトロピン含有量が高けりゃ何でもいいのだけれど!
実を言うと僕は今まで栽培に成功したと言えるのはスイセンとシマクワズイモとアサガオだけという途方もない栽培音痴である(笑)。色々な毒草の種を持っているのでトウアズキやら何やら栽培してみたかったのだが、どう考えても無理...というわけで、せめて雑草なら大丈夫だよなと思い立ち、チョウセンアサガオを播種。ついでにいうとセイヨウアサガオも蒔いてみたが危なそうだ。アサガオすら枯らしそうって、僕の栽培能力は小学生以下なのか。反省。
仕方ないので僕の家ですくすくと育っているチョウセンアサガオD. metelの写真でも晒す。そして解説もなくただ晒すだけ。でもとりあえず確認してみるけれど、チョウセンアサガオとは麻酔・幻覚作用のあるアトロピンを含有する有名な毒草。園芸や脱法ドラッグのほうではダチュラやダツラということが多い。わざわざ育てなくとも、(僕の家の近くにだって)雑草として跋扈している。しかし雑草化しているのはstramonium種やmeteloides種のほうばかりのようだ。


実を言うと僕は今まで栽培に成功したと言えるのはスイセンとシマクワズイモとアサガオだけという途方もない栽培音痴である(笑)。色々な毒草の種を持っているのでトウアズキやら何やら栽培してみたかったのだが、どう考えても無理...というわけで、せめて雑草なら大丈夫だよなと思い立ち、チョウセンアサガオを播種。ついでにいうとセイヨウアサガオも蒔いてみたが危なそうだ。アサガオすら枯らしそうって、僕の栽培能力は小学生以下なのか。反省。

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