InAequabilitas

Date : 2011年01月08日

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断片

楽観主義者と悲観主義者が永久に相容れない様を眺めるのはなかなか愉快だ。どちらが絶対的に正しいわけでもないのだから、決着がつく事はまずあり得まい。
他人に対し批判精神の重要さを説く輩。自己批判精神の欠けている輩。この両者は大抵同一人物である。
でとりあえず僕は他人には厳しいが、自分にもっと厳しい…つもりではいる。人から「自分に厳しすぎる」と宥められるくらいだからきっと大丈夫だ、きっと。
何かを読んだり聞いたりして「考えさせられる」と思うだけでは駄目だ。考えさせるというのなら考えろ。そしてたとえそれが間違っていても、重要なのは考える事であってそれに対する他人の評価ではないのだということを忘れるな。
自分の考えだろう?「これはあくまで私の個人的な意見ですが…云々である誰々はこう言っているそうです…」などと断る必要などない。逆に「これはあくまで誰それの意見であり、私の意見ではないのですが」と前置きして話し始めるようにすべきではないか。誰それの意見だってその者の「私見」なのだから。ただそいつが自分より有名だっただけの話だ。先に断定しておいて、あとで明らかに間違っていることを見つけたら訂正すればいい。間違ってもいない(間違っていると証明されてもいない)のに譲歩してどうする。
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Irony, Satire and Truth

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北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
Detail/本棚

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