InAequabilitas

Date : 2009年08月30日

CURRENT MOON

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ちゃんと生きている。しかし、まるで仮釈放中で保護観察のついている囚人のように。

金曜にさいたま地裁に遊びに行った。と言っても勿論ただ傍聴するだけだが…
裁判員裁判ないかな、と見てみたところ無し。あああ。

浦和駅から裁判所の方向に向かって歩いていると前を歩く男に気付く。なぜ彼のみを覚えていたかと言うと、まあ、色々特徴のある外見をしていたからな。
まず追い越す。そして僕が「カマキリw」とか何とか言って(ガキか)立ち止まっている間に追い越されていく。
その時間帯に大したものもなく、501号法廷で13時から判決が3つ連続で出るようなのでそこに行った。
一つ目は今をときめく(意味不明)覚醒剤取締法違反。二つ目は窃盗…と見ていると、先ほどの男が入ってくるではないか。
二つ目の判決が言い渡されて閉廷し、被告人が退廷。そしてさらにびっくり。
隣のその男が柵の向こうへと歩いていく。へ?まさか弁護人?と思っていたら、まさかのまさかで被告人だった。
闇金の人だったらしい。取り立てがそんなにひどくなく、金額も大きくなかったことから懲役1年6ヶ月、罰金150万円、懲役刑に執行猶予3年と来た。それから「罰金を完納出来ない場合は一日を5000円として云々」のおまけがついた。
勾留されてない被告人をこのときはじめて見た。

ところでかなりの大男が若い女性裁判官に「わかりましたね?」って諭されて「はい!」と妙に可愛い声で答えるという光景はなかなか和むものである。
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Irony, Satire and Truth

Biography

北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
Detail/本棚

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