InAequabilitas

Date : 2008年11月29日

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可愛い犯罪者シリーズ-ナイト・ストーカー

今111踏んでもう片方のブログ444爆w

僕が個人的に一番バカわいい(何だよ)と思ってる殺人者、リチャード・ラミレス。通称ナイト・ストーカー。
今度はウィキからのコピペ。詳細はそっち参照で頼みます。


1985年8月31日、ラミレスはアリゾナ州フェニックスからロサンゼルスに戻ってきた。コカインを手に入れるために数日ロサンゼルスを離れていたラミレスは、自分が指名手配されていることも知らず、意気揚々と街を闊歩していた。
やがて行き付けのコンビニに入り、好物のドーナツとペプシコーラを買おうとレジに立ったところで、自分の顔写真がデカデカと載った地元紙の一面が目に飛び込んだ。
自分が殺人犯として指名手配されていることに気付き、パニックに陥ったラミレスは店を飛び出し、3キロをわずか10分で走りぬけている。その後、3度にわたって自動車を強奪しようとして失敗、追いつめられたラミレスはヒスパニック系住人が多く住む地区へ逃げ込んだ。
同胞に対する慈悲を期待してのことだったが、住民たちは逆に怒りを剥き出しにしてラミレスを追いたてた。というのも、ただでさえお決まりの人種差別で腹立たしく思っているところへ、ナイト・ストーカーの正体がヒスパニックの男だというので、非常に肩身の狭い思いをしていたのだ。
ナイト・ストーカーが自分たちの街に逃げ込んできたと聞いた住民たちは、それぞれ怒りに燃えながらラミレスを追いまわし、とうとう彼は身柄を押さえられるに至った。
通報を受けたアンドレアス・ラミレス保安官代理(同姓で年齢も同じく25歳だがむろん無関係)が現場へ駆けつけた時には、殺気だった住民らにリンチにかけられる寸前だったという。
ラミレス保安官代理が現場へ到着すると、ナイト・ストーカーは「天の助けだ。助けてくれ!俺だよ。あんたたちが捜してる男は俺だ。こいつらに殺される前に俺を捕まえてくれ!」と泣き付いたという。

ラミレスは逮捕後も弁護士の選任でさんざん渋り、裁判が行なわれる場所が犯行現場に近いと文句をつけて「陪審員に先入観を持たれてるに決まってる、不利だ」とごねた。すべては公判引きのばしのためだった。
この策は成功し、実質的な裁判がはじまるまでに3年半もの時間が無駄になった。
1989年1月に陪審員の選任手続きが終わり、ロサンゼルス高等裁判所の法廷で本格的な審理が始まったが、評決まで実に半年もの長期に及んだ。これは提出された証拠物件や召喚された証人の数が桁外れに多かったことや、審理中、ラミレスが判事に向かって卑猥な言葉を吐いたり、傍聴人やマスコミに手のひらに描いた悪魔のシンボルをこれ見よがしに見せるといった悪ふざけをして退廷させられるなど混乱を招いたためだった。
また、陪審団も相次ぐトラブルに見舞われた。まず、陪審評議に移って13日目に男性陪審員が居眠りをして即座に解任された。それから2日もしないうちに、無断で外出した女性陪審員が愛人の男性に射殺され、愛人も自殺するというスキャンダラスな事件が発生した。
このため、日頃から悪魔主義的な主張をしているラミレスが、悪魔の力を借りて裁判を妨害しているのだとオカルティックな噂が囁かれる有様だった。
波乱含みの裁判だったが、半年の法廷審理と22日間に及ぶ陪審評議の結果、1989年9月、63件の訴因についてほとんどすべてが有罪と認定された。
13件の殺人中、12件が第1級殺人とされ、1件は第2級殺人と認定された。さらに殺人未遂・婦女暴行・強盗など30もの重罪についても有罪の評決が下された。
続く5日間の量刑審議は、評決が6対6で一時デットロックに陥ったが、最終的には10対2の多数決で死刑が評決された。
公判を担当したマイケル・タイナン高裁判事が判決の前に何か言いたいことがないかと問うと、ラミレスは答えた。

「言いたいことは山ほどある。だが、ここではいいたくない。第一、俺は何故こんなところで無駄に息をしているのかわからないが、そんなことはどうでもいい。
…俺について、今まで散々嘘八百が並べ立てられたが、これからもそうだろう。俺はこの文明社会という奴の偽善的で道徳的な意見なんか信じない。
お前らのようなウジ虫野郎どもを見ていると反吐が出る。どいつもこいつも偽善者ばかりだ。
…あんた(判事)なんかに俺のことはわかりゃしない。誰かに理解してほしいとは思わないし、理解できるはずもない。
俺はあんたの経験を超越しているのさ。俺は善悪の基準を超えてるんだ」

結局、第1級殺人12件について12回の死刑判決、その他の訴因について59年4ヶ月の懲役刑を下されたラミレスは、それを聞くと高笑いし、記者たちに「大した扱いだ。死は縄張りとともにやって来る」と言い、「人間、死ぬのも仕事のうちさ。では、ディズニーランドで会おう!!」と手を振った。なお「ディズニーランド」とは、「デス・イン・ランド(Death In Land)」のもじりであり、また規則が甘く、囚人にとって楽な刑務所を意味するスラングでもある。
現在はサン・クエンティン刑務所に拘留され、控訴の結果を待っている。



可愛くないか??ww
殺人以外も入れたらアメリカの某空き巣さんが一番お馬鹿で超可愛い。そのうち書くかもしれない。
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Irony, Satire and Truth

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北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
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