InAequabilitas

Date : 2008年11月

CURRENT MOON

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可愛い犯罪者シリーズ-ナイト・ストーカー

今111踏んでもう片方のブログ444爆w

僕が個人的に一番バカわいい(何だよ)と思ってる殺人者、リチャード・ラミレス。通称ナイト・ストーカー。
今度はウィキからのコピペ。詳細はそっち参照で頼みます。


1985年8月31日、ラミレスはアリゾナ州フェニックスからロサンゼルスに戻ってきた。コカインを手に入れるために数日ロサンゼルスを離れていたラミレスは、自分が指名手配されていることも知らず、意気揚々と街を闊歩していた。
やがて行き付けのコンビニに入り、好物のドーナツとペプシコーラを買おうとレジに立ったところで、自分の顔写真がデカデカと載った地元紙の一面が目に飛び込んだ。
自分が殺人犯として指名手配されていることに気付き、パニックに陥ったラミレスは店を飛び出し、3キロをわずか10分で走りぬけている。その後、3度にわたって自動車を強奪しようとして失敗、追いつめられたラミレスはヒスパニック系住人が多く住む地区へ逃げ込んだ。
同胞に対する慈悲を期待してのことだったが、住民たちは逆に怒りを剥き出しにしてラミレスを追いたてた。というのも、ただでさえお決まりの人種差別で腹立たしく思っているところへ、ナイト・ストーカーの正体がヒスパニックの男だというので、非常に肩身の狭い思いをしていたのだ。
ナイト・ストーカーが自分たちの街に逃げ込んできたと聞いた住民たちは、それぞれ怒りに燃えながらラミレスを追いまわし、とうとう彼は身柄を押さえられるに至った。
通報を受けたアンドレアス・ラミレス保安官代理(同姓で年齢も同じく25歳だがむろん無関係)が現場へ駆けつけた時には、殺気だった住民らにリンチにかけられる寸前だったという。
ラミレス保安官代理が現場へ到着すると、ナイト・ストーカーは「天の助けだ。助けてくれ!俺だよ。あんたたちが捜してる男は俺だ。こいつらに殺される前に俺を捕まえてくれ!」と泣き付いたという。

ラミレスは逮捕後も弁護士の選任でさんざん渋り、裁判が行なわれる場所が犯行現場に近いと文句をつけて「陪審員に先入観を持たれてるに決まってる、不利だ」とごねた。すべては公判引きのばしのためだった。
この策は成功し、実質的な裁判がはじまるまでに3年半もの時間が無駄になった。
1989年1月に陪審員の選任手続きが終わり、ロサンゼルス高等裁判所の法廷で本格的な審理が始まったが、評決まで実に半年もの長期に及んだ。これは提出された証拠物件や召喚された証人の数が桁外れに多かったことや、審理中、ラミレスが判事に向かって卑猥な言葉を吐いたり、傍聴人やマスコミに手のひらに描いた悪魔のシンボルをこれ見よがしに見せるといった悪ふざけをして退廷させられるなど混乱を招いたためだった。
また、陪審団も相次ぐトラブルに見舞われた。まず、陪審評議に移って13日目に男性陪審員が居眠りをして即座に解任された。それから2日もしないうちに、無断で外出した女性陪審員が愛人の男性に射殺され、愛人も自殺するというスキャンダラスな事件が発生した。
このため、日頃から悪魔主義的な主張をしているラミレスが、悪魔の力を借りて裁判を妨害しているのだとオカルティックな噂が囁かれる有様だった。
波乱含みの裁判だったが、半年の法廷審理と22日間に及ぶ陪審評議の結果、1989年9月、63件の訴因についてほとんどすべてが有罪と認定された。
13件の殺人中、12件が第1級殺人とされ、1件は第2級殺人と認定された。さらに殺人未遂・婦女暴行・強盗など30もの重罪についても有罪の評決が下された。
続く5日間の量刑審議は、評決が6対6で一時デットロックに陥ったが、最終的には10対2の多数決で死刑が評決された。
公判を担当したマイケル・タイナン高裁判事が判決の前に何か言いたいことがないかと問うと、ラミレスは答えた。

「言いたいことは山ほどある。だが、ここではいいたくない。第一、俺は何故こんなところで無駄に息をしているのかわからないが、そんなことはどうでもいい。
…俺について、今まで散々嘘八百が並べ立てられたが、これからもそうだろう。俺はこの文明社会という奴の偽善的で道徳的な意見なんか信じない。
お前らのようなウジ虫野郎どもを見ていると反吐が出る。どいつもこいつも偽善者ばかりだ。
…あんた(判事)なんかに俺のことはわかりゃしない。誰かに理解してほしいとは思わないし、理解できるはずもない。
俺はあんたの経験を超越しているのさ。俺は善悪の基準を超えてるんだ」

結局、第1級殺人12件について12回の死刑判決、その他の訴因について59年4ヶ月の懲役刑を下されたラミレスは、それを聞くと高笑いし、記者たちに「大した扱いだ。死は縄張りとともにやって来る」と言い、「人間、死ぬのも仕事のうちさ。では、ディズニーランドで会おう!!」と手を振った。なお「ディズニーランド」とは、「デス・イン・ランド(Death In Land)」のもじりであり、また規則が甘く、囚人にとって楽な刑務所を意味するスラングでもある。
現在はサン・クエンティン刑務所に拘留され、控訴の結果を待っている。



可愛くないか??ww
殺人以外も入れたらアメリカの某空き巣さんが一番お馬鹿で超可愛い。そのうち書くかもしれない。
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元厚生次官宅連続襲撃事件

今さっき100自爆した。
ということで。
について。
僕の走り書きノートをそのまま晒してみる。


⇒幼少・生い立ち
・動物を可愛がり、死ぬと悲しんだ C,E
・「穏やか、問題はなかった」by昔の担任 C,E
・国立大に通学、中退後PC関連企業に E

⇒現在の状況
・転職の繰り返し ほぼフリーター だが借金はないようだ D
・よくトラブっている→短気ではあるが ちょっとの不正も許せないとも取れる? C

⇒犯行・出頭・動機
・出頭前に階下の見知らぬ住人にDVDをあげている→出頭するとその時から決めてはいた? E
・川越ナンバー、ピンクのレンタカー
・「ペットを殺されて」←34年前の話?! A
・手作り含め10本のナイフを所持 B
・血(DNA鑑定結果は未公表)のついたナイフ・スニーカー B
・「てすと」メールまで送っている→几帳面な性格? E
・「年金テロではない」 A
・「高等官僚は悪いと思った」 A
・「もう10人殺すつもりだった」→だが2件で自首 A'
・宅配便の箱がいくつか車に B'
・身長は証言に合致、だが年齢35との証言に被疑者自身は46である むしろ50越してるようにさえ見える D

拡大自殺/間接自殺/自己顕示

A-動機が不可解である 悪質そうに見せる演出なのか? しかもそんな子供の頃の事はいくらショックだったとしても大人になるにつれてそれは和らぐ 学習→赦し
A'-なぜそこで止めた?捕まってもないならやればいいじゃないのか
B-出頭時の状況がおかしい わざとらしい
B'-住む所が(現場近くに)無いのだからこれはわかる だがこれもBと同じく見せつけなのか?
C-A'に関連 実は人が殺されるのを見るに堪えなかった?
D-背後者の存在?金の援助、その代わりとして隠避
E-所謂「いい人」?

Bの詳細
・人殺しに行くのに10本もナイフ要るのか?
・普通は人殺した後は血を拭くだろう(錆びるぞ)
・上に関 自分で作るくらいなら錆びることくらい知ってるだろう
・レンタカーで来たってことはそんなに長くいる気ではなかった なのに履き替える靴なんか持ってくるものか?何で服の替えはないんだ?宅配便の制服だからか
・上の反説 つまり血がつくことまで想定した周到な計画だった

⇒概要推測1
恐らくヤミっぽい社会か何かと関係を結んだフリーター小泉氏。度々金銭的援助を受けたりしていた。最近とある日にメンバーが厚生次官殺しを持ち出し、罪を被ってくれと依頼、彼は引き受けた。
だが人が死ぬのが目に余った小泉は出頭を決める。目撃者たちは顔を覚えてはいない。らしそうなもの(渡されておいたものか?)と無理矢理な言い訳を持って現場へ向かった。そして逮捕される。
真犯人もこれ以上殺せば小泉が身代わりである事に気付かれてしまうと考え、殺人をストップ。何だかよくわからない動機以外は黙秘。めでたく真犯人は隠避とさ。

⇒概要推測2
自らの転落ぶりを嘆いた小泉氏は高等官僚に(根拠なき)恨みを抱く。周到に調べ上げ、計画を立てた。そして宅配業者に化けて凶行に及んだ。
3人殺してもう死刑になれると思い、出頭した。警察に対する心証を確実にする為、ナイフの血はそのままにしてあった。
少しは自己顕示的な動機もあるのだろう。「鬱的」自分か「どうしようもない自分」を「躁的」自分・「悪のヒーロー」に仕立て上げる、という意味合いで。


以上走り書き。
拡大自殺っていうのは、自殺願望を抱く者が「自分をこんなにしたのはこの社会だ」と逆恨みし、自殺の道連れ的に大量殺人を犯すこと。
間接自殺って言うのは、自殺願望はあるが自分でそうする勇気がないので死刑を受ける目的で重大犯罪を犯すこと。

そういえば風の噂に「反社会性人格障害説」を聞いたんだが。反社会性人格障害の詳細はwikiなどへどうぞ。
まあ、宅間守(池田小事件)に似てないところがないわけじゃあない。でもなんで10人殺す目的だったのに3人で止めたんだ?サイコパスならたとえ似顔絵が出回っても平気で殺し続けるだろう。

希死念慮

希死念慮、というのはある意味で便利でありもする。死を望む分つまり死ぬのが怖くないってわけだ。
少なくとも僕はそう思う。たとえば「殺すぞ」って脅されようと、「殺さないで」なんて涙目で命乞いしたりはしないかも知れない。そんな目にまだ遭ったことがないものだから断言は出来ないが。
死刑との関連でも考えてみる。
自殺には2種あって、一方は普通に自分を殺す事、そしてもう一方は間接自殺っていって、死刑を受ける目的で重大犯罪を起こすもの。
そんな動機の人に死刑を言い渡しても刑罰よりか報酬みたいなもんだよなあ。でも法律上死刑を免れないから。
「極刑」は人によって違うかもね。
ごくごく普通の人なら死刑。生に絶望し死を望む者なら無期刑。生活保護を受けて住む場所もないような人なら罰金刑。
あれ。僕は希死念慮について喋ってたんだっけ。

希死念慮は精神異常によってのみ起こるものでもないような気がする。大抵はそれかも知れんが。
鬱病、統合失調症、神経症、人格障害、数え上げりゃ切りがないし心当たりも(以下略
加賀乙彦氏の悪魔のささやきって本が出てるんだけど、そこの冒頭のほうにある。
ほんとにふとした事―下らないとすら思えるような事で突然人は死を思う。何が不思議かって、助かった人はみんな「助かってよかった、2度と死のうとは思わない」って言うらしい。

フロイトによると人にはふたつの本能がある。生の本能(エロス)と死の本能(タナトス)、前者によって人は生き続けるようなものだけど、後者は無に還りたい、破壊したいという願望を司る。
何もなかった頃、つまり生まれる前。この世にいないって点では死後と一緒だ。

人間はでっかい脳を持って、お陰様で精神活動なる物を行う。
ニューロンだってうじゃうじゃ発達してさ、僕には迷惑だったんだけどな。でも嬉しく思う人間のほうが多いよなあきっと。
猛禽類かむしろ微生物にでも生まれたかったな。
自殺考えたり生きる為以外に同種生物を殺したりする不思議な動物は今のところ僕は人間以外に聞いたことない。
脳が発達しているからこそ変な方向に考えてみたり、気付いちゃいけない事に気付いちゃったりするものだな。
そして多くはそんな時、ふっと死の優しさにも気付く。

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おバカ聖職者達

エルサレムの聖墳墓教会でキリスト教の異宗派の聖職者同士殴り合う事件があったそうで。

ゴルゴダの丘の聖墳墓教会は6の宗派が共同管理している。
そこで9日、アルメニア正教が儀式を執り行っていたがその最中、ギリシャ正教の聖職者がキリストの墓に近づいた。
するとアルメニア正教が「教会管理の取り決めに反する!!」と大激怒。殴り合いの大喧嘩になったとさ。
イスラエル警察が出動し、2人が逮捕された。

映像見てると殴り合いどころか蹴り合いだよ。赤い法衣の人が飛び蹴り食らわせて警官にはがい締めにされて叩かれてた。
眼鏡殴られて頭抱え込んだ人とか。本人たちは大真面目だったんだろうが、傍観してるこっちにはおバカというしかない。

善人について

やたらと慈善活動をしたがる奴は自己満足でしかない
自分が善人である事をアピールし確認する為にボランティアに明け暮れるものであると。

善は時折憎悪すら招く
よく考えもせずに相手のところに首突っ込むものじゃないよ。

本当の善人は見えない所で動く、要するに縁の下の力持ちってわけだ
見える所でいい人ぶりたがるのは大抵周りへの働き掛け。
俺は「いい人」だぞ。だからなんだよ。吐き気がする。

自分がいい人であるという自信が持てなくなった者がひたすら善行に走る
良心があることを確認する為、自分を肯定する為、恐らくそんな心理なのに違いない
本人は意識しておらずとも、僕には見える

「いかにも善人」には注意するようにしている、心からは善人じゃないからだ
人は自然状態においては常に闘争するもの―Bellum omnium contra omnes(ホッブズ)
自己犠牲とか、そんな滅多にできるもんじゃない だって人間だからさ。

善人!善人だってさ。
偽善者と自認しろ、むしろ気付け
僕はそんなものになるなら悪人に甘んじよう、僕が善人ではないことくらい僕は知っている

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Irony, Satire and Truth

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北落師門

Author:北落師門
特徴: 研究者気質(何)、厭世家、人嫌い、典型的ブックワーム。
大量の学問だけで出来ていると思う。詭弁と皮肉で武装している。
目の悪さが半端ない。あと、電話と食事と世間話が天敵。
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